❛子どものうそ❜時には楽しんで聞こう/ついた原因をほりさげ共感を

子育てアイディア
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子ども達が学校から帰宅~
「手を洗ってねー」というと「え?洗ったよ」と平然と嘘をつく息子。
いやいや、わたしもいま洗面所にいるのに!よくもまー堂々と(笑)
こんな時は、にやついた顔でじーっと息子を見つめると「あーーー分かったよ。めんどーっ!」と言いながら手を洗いに行きます。

結局いつも洗ってないよね~

でもこのやりとり嫌じゃない(笑)

そんな息子は素直で、小さい頃から言葉を的確に使い、ルール内で行動するタイプだったので親からの信頼は抜群!下の子あるあるですね~
姉弟喧嘩でも涙を流して訴えられると、信じたくなってしまうものでした。

ある日、娘とのおもちゃの取り合いで、明らかにじゃんけんでグーで負けた息子。
それなのに、チョキを出したのだと言い張ること30分!
その時の彼はまず、「どうして信じてもらえないんだろう」とポロポロと涙を流し情に訴え、次に子どもらしく大の字で「おもちゃはもういらないからチョキを信じて!」と暴れ。
そして最後は「お姉ちゃんが出した手のうそをついてる!」と言ったのでした。

その時初めて、「あ~まさかの演技派だったのか!!」と衝撃の事実を知りました(笑)
(後日聞くと、息子はそんな一面もあることがばれて逆に安心したようです。しっかり者だと期待する親のために、そうであろうと無理していたはずなので、わたしが反省ですね・・)

この時のうそは2つ

①チョキを出した発言
②お姉ちゃんがうそをついている発言

この時に必要な対応は全く違います。

まず①は、おもちゃが欲しくてたまらずついたものなので、「どうしても先に使いたかったんだよね」言語化して共感し、「でももし、本当は自分が勝ったのに、負けたことにされて先に使えなかったらどんな気持ちになるだろう」と投げかけ、理解してもらうことが必要です。
もしも子どもから本当のことを打ち明けてくれても「やっぱりね」と落胆したり、「どうしてうそをついたの!」と叱ると次から本当のことを言いにくくなります。
ですからもし打ち明けてくれたなら、いけないことだったとわかっての告白なので、是非「本当のことを教えてくれてありがとう」と抱きしめてあげてください

一方②はしっかりと叱り、ついてはいけないものだったことを教えるべきもの。なぜなら人のせいにしたからです。
誰かを悪者にしたり、人のせいにしたうそや作り話は、関係ない人を巻き込み傷つけることを教えてあげる機会だと思います。
このことに関しては我が家でもきっちり叱りました!
正直者がばかをみることはないと娘に示すためにも。

ここで大切なポイントは②の注意をしてから①の投げかけをして、抱きしめて話を終えることです。
最後に安心させてあげることはどんな場面でもとても大切ですし、子どもが出来事を前向きに捉えようとします。
「しっかり話を聞いてくれてありがとう」でも「話はおしまい。今度は今日叶えたかったことを入れた楽しい物語を一緒につくろう」でも、どんな理由でもいいので抱きしめて終わりにしましょう

子どものうそへの対応って難しいですよね。
ついてはいけないものだと言いつつ、友達をかばううそなんかは時には褒めてあげたくなることもあるじゃないですか。
手をあげた友達をかばって、息子が相手が誰か忘れたと最後まで言い通した時には、器の大きさすら感じてしまいましたもん。
でもきっとこうして集団生活の中で、必要なうそ、人を巻き込むいけないうそなどを学んでいくのだなと思います。


もう一つまた別のパターンの対応の紹介をしますね。

上の話のもっと前、娘が幼稚園の頃の話です。
「転んだ〇〇ちゃんを助けてあげたよ!」とか、「先におもちゃを貸してあげたよ!」という話が毎日続き、はじめは「えらかったね~」「やさしいね~」と言っていたものの、内弁慶の娘にしてはあまりにも回数が多かったので、段々、ん?と思い始め、小さい子が自分をよくみせようとつくうそでも、回数が重なるのはよくないと思い、「それ本当のはなし?」と確認してしまったことが何度かありました。

娘は本当だと言い張り、わたしは信じ切れず何だか微妙な雰囲気に・・・
そこで担任の先生に相談したところ、『ほめられたい、楽しませたい思いから想像してつくうそや作り話は、人を悪者にした話でない限り一緒に楽しんであげてください』とアドバイスしてもらいました!なるほど~
それからは少しオーバーな話や、つじつまが合わない話でも、娘が作って話してくれる話を割り切って楽しんできけるようになりました。
今思うと、この頃は弟がうまれて間もなく、寂しい思いをさせていた時期なので、ほめられたい思いもあってのことだったと思います。


また、子どものうそに対応する大人の普段の振る舞いにも気をつけたいものです。

託児所や保育所、初めての幼稚園、保護者にしがみつきながら大泣きし離れることを嫌がる子は沢山いるでしょう。
そんな時は、子どもにどんなに泣かれても、「〇時に迎えに来るよ」本当のことを言うべきで、「トイレに行ってくるから待っててね」なんて適当なうそを言って、そのすきにいなくなることがないようにしたいものです。
どんなに小さくても、どんなに泣かれても、適当なことを言われて離れれば、うそだろうと次からはますます離れられないでしょうし、一方で〇時に迎えに来るよと言われ、それを守ってもらえれば信頼関係ができて待てるようになります。
時間が気になりついごまかして離れたくなることがあるかもしれませんが、子どもは大人の話をよく聞き、行動もよく見ています。

学んで真似するためです。

ですからまず大人のわたしたちが責任をもって言葉を使いたいですね!


まとめ

  • どうしてうそをついたか言語化共感してあげよう
  • 本当のことを告白してくれたら、言えたことをしっかりほめよう
  • 人のせいにしたのならきちんと叱ろう
  • 上記の2つを同時にするなら「叱る→共感する」の順で接しよう
  • 最後は抱きしめて安心させよう
  • 人を悪者にしていないのであれば誇張した話でも否定せず楽しんできこう
  • もしかして寂しさほめられたい認められたい気持ちの表れかもしれないので注意してみてあげよう
  • 大人は日頃からごまかしやうそに気を付けて誠実に対応しよう

嘘はついてはいけないもの、つかれたら悲しいもの、当然のようにそう思い子育てをするうえで注意している人は多いと思います。
ですが幼少期でつくうそは妄想力、想像力、感性の豊かさゆえのことも多いですよね!

時には、あ~我が子の発想はなんて豊かなんだ。天才か?!と思いながら、お子さん力作のファンタジーを楽しんであげてくださいね

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