子育てアイディア

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習い事でいっぱいの子ども達・・今こそ外遊びを!

10年ほど前、子どもの友達が幼児から沢山の習い事をしていることに驚き、そして焦りを覚えた記憶があります。公文や七田式、英語といった学習系と、スイミングの組み合わせが多く、スイミングは中学の臨海学校で遠泳があるからそれに備えると聞いた時にはまたまた驚いたものです。「え!!10年後を見据えて?!」なーんて少し引きながらもわが家も公文とプールに入会したものです(笑)
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ほめるだけでは自己肯定感は高まらない?!

”ほめ言葉のシャワーを浴びせまくって育てていたのに、ほめるだけでは自己肯定感は育まれないと知って度肝を抜かれた”という記事を読んで、同じく度肝を抜かれました!えーー!!様々な場面でほめポイントを見つけて声掛けし続けてきたことだったので、逆効果だったかも?!と、びっくりでした。
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対話のタイミング、大人の都合だけになってない?

自分のタイミングで話を聞いてもらえたら誰もが心地よいものの、それは合うことばかりではありません。大人ばかりが自分都合で話しかけ、逆に話しかけられた時には「ちょっと待って」とばかり言っていませんか?待ってというならば、どの作業の区切りがついいたらなのかきちんと伝えるべきですし、自分の話を聞いてほしい時には子どものタイミングも聞いてあげられるといいでしょう。
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育ち盛りの中学生!お菓子を食べて夕飯は食べない?!

彼女の目下の悩みは息子君がご飯を食べないことだと言い、どのママ友に聞いても同じような子が一人もおらず共感も情報もえられず、本人に体調不良なのか反抗の一つなのかの確認もできずに不安な日が続いているとのこと。いや、ここにいます👍(笑)「あれ?!それうちの娘と同じ!」こう聞いて逆にびっくりしていました。
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幼少期はタッチング、思春期以降はリスニング

先日、”読み聞かせからはじめる性教育”と題した乳幼児さんの親子向けの講習会をしました。思春期や第二次性徴をむかえる時期が早くなっていること、第二次性徴が見られる頃からは耳を活躍させてほしいこと、イヤイヤ期の関わり方は子どものNO!をうまく掘り下げてみてほしいことなど、いろいろとお話できました。
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60点の教科を責めず、90点の教科をほめる

みなさんは普段いい点数のテストとそうでないもの、どちらについて子どもとより話題にしますか?日本では他国よりも悪い点数のテストの方をフォーカスして話題にしがちだそうです。子どもたちは学習、友達、部活、増えたテストの頻度など新しい環境、そしてまだうまくコントロールできない心とからだのバランスの取り方に試行錯誤しながらも、とにかくよく頑張っています!
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好影響をもたらす [ 父親の育児参加 ]

メインで直接的ではない間接的な関わりも十分育児参加しているといえます!子ども・パートナー・そして自分自身にも好影響を与える育児参加。社会的な課題は多いものの、育休期間かどうかにかかわらずできることから前向きにトライしてみてほしいと思います。
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反抗期の子どもとコミュニケーションをとるには

クローズクエスチョンを経た後、オープンクエスチョンで沢山ヒントを出してあげてください。今ある問題は何か、どんなゴールにたどり着きたいか、そのために自分がもつ力は何か、周りから得られる力は何かなどをです。子どもに自分を見つめさせ状況を整理させるため、そして前向きなジャッジをしてもらうためです。
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❛男の子の排尿❜入学前までに立ってできるようにするのがおすすめ

「家では座っておしっこをするから縦型の男子便器は使えない」と言う男の子がとても多いそうです。けれど小学校や公園、公共施設を考えると縦型の男子便器でも用を足せるようになることが大切だと思います。男の子の立位での排尿のポイントを見ていきましょう
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話題になった「母から子に伝えるスマホ18の約束」をとり入れたい

礼儀や友達選びなど日々伝えたいことがスマホの約束にも相通じ18の中に集約されているだけで、どれもが子育ての中で必要なアドバイスです。連絡ツールとして、また多くの知識を習得するための一役として渡すことを子どもに知ってもらえるといいですよね。
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多くの人が負担だと感じる『読み聞かせ』~義務感もたず柔軟に~

「読まなければ」と思うがために、とれる時間とのギャップを感じ焦ったり読めないことに申し訳なさを感じたりする読み聞かせ。それだけが重要なコミュニケーション手段ではないので、義務感にとらわれず楽しめる範囲で取り入れてみてはいかがでしょうか。
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タイピング習得までの様子をご紹介!ローマ字学習~ブラインドタッチ

パソコン離れが深刻で、実はキーボードを使用してのタイピングが苦手な学生がとても多いそうです。新社会人の69.1%がタイピングが苦手と回答したという調査結果もあり、将来の選択肢の幅を広げるべく子ども達に何かきっかけをあげたいと思いました!
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【ゲーム・動画】メディアづけが心配な親vsリフレッシュしたい子ども

子どもにとってはリフレッシュの神様、わたしにとっては時にはお助けグッズ、時には悪の元凶、取り入れ方が難しいと感じてきました。どうしたら肯定的になれるか考えた結果は「子ども一人の世界ではなく共有出来ればかなり肯定的になれる」ということでした。
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『三つ子の魂百まで』一緒に沢山すごせる時期にみせるべき親の背中

「ご利用ありがとうございました」バスの運転手さんに対し誰も何も言わずに降りていく!子どもが受ける影響がわたしからは10、他の人からは1だとして、他の人が11人以上いたら負ける・・親子の時間が十分に取れる幼少期、しっかり背中を見せていきたい!
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子どもと共有した秘密は❛一緒に❜必ず守ろう!~増す連帯感と信頼~

秘密を共有すると急に連帯感、仲間意識が高まることってよくありますよね!わたし自身も友人関係や恋愛に関してそんな風に思う経験をしてきました。これを親子関係でもうまく使いたいと、娘とも息子とも小さな秘密の共有をすることがよくあります。
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子どもをほめてもらえたら、謙遜せずに『ありがとう』と伝えよう

『しっかりしてるね』と娘をほめてもらったのに、つい「いやいや、こんな短所がね~」や、『美人だね~』と言ってもらえたのに「今日は二重がくっきりしてるだけ」や・・娘は涙をためてショックを受けていました。大人の謙遜は子どもにとっては否定ですよね!
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❛子どものうそ❜時には楽しんで聞こう/ついた原因をほりさげ共感を

本当の事を打ち明けてくれたら「教えてくれてありがとう」とほめてあげてください。一方、誰かを悪者にしたり人のせいにした嘘や作り話は、関係ない人を傷つけることを教え、しっかりと叱るべきです。そしてどちらにしろ抱きしめて話を終えることが大切です。
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『イヤイヤ期』は大切な第一次反抗期!思春期の反抗期とのつながりも

目に見えた危険や失敗を伴うことにチャレンジする子どもに、良かれとつい口と手を出してしまいがちでしょうが、この時期のかかわり方には「口と手を出しすぎない見守り」と「危険や隣人への迷惑をさけるためのしつけ」のバランスが必要だといえます。
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2人目出産後は『上の子としっかりとかかわろう』!

2人目の子がうまれれば、小さな子でもお姉ちゃんやお兄ちゃんになります。「これはもう出来るよね」などとと、わたし達大人こそが急にお姉ちゃんお兄ちゃん扱いし「お姉ちゃんお兄ちゃんにさせてしまう」そう感じることが子育ての中でも沢山ありました。